トドメノフミのことをご存知の方がどれだけいらっしゃるでしょうか。

これこそまさに「知る人ぞ知る」的な文書です。

そして、もっと世に出てもいい内容であることを保証します。

 

ちなみにこれは、いわゆる「日月神示系」の文書です。

いや、正確には「神がかり系自動書記文書」と呼んだほうが正確かもしれません。(長いわ)

 

どうしてもトドメノフミのことを動画にしたか

動画でも話していますが、トドメノフミを知ったのはネット上です。

この文書はネット上にしか存在しません。

本は出てません。

まさか、2チャンネルが発祥ではないと思いますが。苦笑

 

誰が書いたのかもわかりませんが、その内容は、皆さんが知った方が良いと思えるような内容でした。

やはり、基本的に大事な部分、本質の部分は日月神示と同じだなと思いました。

それに加えて、予言の部分が従来のものとは非常に異質で、考察したくなる内容だったんです。

それが動画にした理由です。(後述しますがブログにもしています)

 

妄信しないでね。注意も必要ですよ

もちろん、このような「神がかり系自動書記文書」には注意が必要です。

僕の中ではお気に入りの部類の日月神示でさえも、僕は個人的に「妄信はダメだ」と思っています。

 

神がかりで書かれたものとはいえ、それでも「人」が書いたものです。

日月神示なら岡本天明さん、大本神諭なら出口なおさん、いや実質的に王仁三郎さんなのかな。

必ずその人の知識や考え方が入っています。

そこは注意が必要です。

でたらめと言っているわけではありませんよ。

 

上にあげた二人だけでなく、日月神示以降に出された神がかり系の神示は全部そうです。

正直、「???」と思うような内容も含まれています。

「???」の部分は語弊があるの書けません。苦笑

本当の意味での「サニワ」とはなにか?

ところで日月神示には「サニワせよ」と書かれています。

ある意味で、日月神示自体もサニワせよということです。

 

サニワとは、それが本当に正しいか確かめることです。

そして、サニワは自分でするものです。

自分で考えて、実践して、感じて、得心して、時に改めて、それで初めて真偽がわかります。

これが正攻法です。

 

トドメノフミも同様です。

それを読んで知った後は、それを理解し、実践し、ちゃんと確かめることをお勧めします。

 

もちろん間違ってもいいです。

改める気持ちがあれば前に進めます。

意固地になって押し通すと進歩しません。

 

コメントへの返信

以下、遅くなりましてスミマセン!

以下、頂いたコメントへのご返信です。

 

まさに今朝人食いバクテリア感染者過去最高とニュースで、、、😮😮😮
いよいよ、?
でもムリせず微笑みを持って生活しましょう❤

 

そうなんです!!

最近もまだニュースで聞きますよね、劇症型溶血性レンサ球菌感染症……。

例の件の影響かもしれませんが、免疫力が全体的に落ちているんでしょうね。

まさにご指摘の通り、笑って過ごせば免疫力も上がりますよね!

そして睡眠!笑

 

人は自然現象を自然に起きる現象と捉えてしまうから解けない仕組みもあるのかな?と思いました。地球も宇宙の一部だからそこに暮らす人も宇宙の一部で人の心情も仕業もセットで神様は全体を動かすのではと…この自然現象全てを司る流れが神様の仕組みのように感じました。例えるなら宇宙全体は人の体内のようなイメージで臓器や悪玉菌や善玉菌などで悪い箇所が出て来ると治す様な感じでは?と思いました。

 

そうですね、まさに僕もその通りだと思います!

すべてつながっていて、それぞれのパーツ(人や生物、恒星や惑星も)が影響し合っているのだと思います。

地球のどこかに悪いところがあれば、自然現象を借りて、それを修正しようとしてるのかもしれないなあと思いました。

 

最近の投資フィーバー。バブルありそうな世情となってきました。人喰いバクテリアの話もチラホラ聞きますし。
津波で流されるより、そっちの方がいいなw

 

たしかに投資熱すごいですよね。

もうまもなく新紙幣のお目見えですが、それと同時に金融的な大事件が起きそうな雰囲気もありますね……。

あと、僕は泳げないので津波はちょっと……。苦笑

 

初めてコメントさせて頂きます。
詳細なご考察、毎度参考にさせて頂いております。
細菌は、2chの過去スレで、ト○ゲ人間の弱点(脅威?)が納豆菌という話がありましたね(納豆菌によって滅んだ惑星があるとか)
蛇の道・・・DNA(クンダリーニに関する背骨も蛇っぽいので似て非なるものというのが興味深い)の改変など、近現代的な疾病に対するアプローチでしょうか。
初めて詳細に触れた神示ですが、なかなかに示唆に富んだ、あるいは他の預言系の話にも近い要素が入っているというのが面白いです。
ロバート・モンロー氏のヘミシンクもイヌマケドンさんの動画で初めて詳細にふれましたが、
世界のあり方、肉体・物質と世界の関わり・・・そして幽界の存在など、
漫画「ベルセルク」にも強く影響を及ぼしたであろう(偶然?)世界観に驚愕致しました。
断罪の塔や千年帝国の鷹編など・・・古い神と現代的な宗教、
そして現世と幽界が混ざり合い新世界の物語へという意味でも、
ベルセルクの世界が現実にリンクしていく昨今の様相に恐々としております(>_<) (未見であればぜひご一読頂きたい作品です)

 

そうなんです、トドメノフミは現状「知る人ぞ知る」的な文書になっていますが、考察しがいのある文書だと思っています。

モンローさんの成果も、もっと多くの人が知ってほしい内容ですね~。

ところで漫画「ベルセルク」は名前はずいぶんと昔に聞いたことがありますが、見たことはありませんでした。

精神世界的な要素が含まれているということですかね?

面白そうですね、ぜひまたいつか見てみたいと思います!

この動画の元になったブログ記事

この動画は、僕の個人ブログの記事を元に、当時の情報を追加修正して制作しました。

 

トドメノフミの予言

 

 

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